【学生チャレンジ】コーヒーにかける想い(東北大学1年生 吉川諒)

こんにちは!青森県平内町のホタテ王子こと塩越遼太(@r_shiokoshi)です。

今回はStudentTrainの学生企画についての学生インタビュー記事です。

コーヒーにかける想い

昨年12/30にStudentTrainの学生企画の一環として東北大学経済学部1年生の『吉川諒』(FBリンク)くんがEKITUZIで1日限定のコーヒースタンドをやりました。じつはこの企画はこの日の1週間くらい前に僕が「とりあえず、なんかやってみようぜ」と言う一言で実施が決定したもの、というのは裏話。。。

吉川君の『目標』

おいしいコーヒー豆を作っている農家さんに正当な賃金を与え(今はものすごく安いお金しかもらっていない)、吉川君が中間役となり農家さんから仕入れた豆でカフェを経営すること。

らしい

下の写真を見ていただきたい

引用:コーヒー1杯の内訳と現状

そう、コーヒー農家さんに支払われるお金はコーヒー1杯でわずか3~9円

この価格が高いのか安いのかはこれだけでは判断しかねるが、実際には生産者と買い取り業者の間に中間業者が関わっており、市場でコーヒー豆の価格が上昇しても生産者には変わらない賃金しか与えられないことが多い。

こういった現状を吉川君は将来、彼が中間に入り正当な価格で農家さんとやりとりしたいとのこと。フェアトレードの普及に貢献したいとも語っていた。

興味を持ったきっかけ

こういった活動を行う前からコーヒーが好きでよく飲んでいた吉川君。そんな彼は大学受験にの際、理系から文系へと転向することを決意し、理系の時には勉強してこなかった「地理」を学ぶ。そんなあるとき、彼の好きなコーヒー豆の統計について資料があったため見ると、「コーヒー農家さんって全然儲かってないじゃん!」と気付き、好きなコーヒーのためにも、この農家さん達の助けになりたい、と思い始める。

(自前の立派なコーヒーミル)

無事東北大学に合格した彼は東北大学にコーヒー豆について研究している教授がいることを知った。連絡してみたところ、吉川君が今まで知らなかったコーヒーの一面や、また東北産のコーヒー豆を作ろうとしている方々と出会うことができ、、ますます吉川君のコーヒーにかける熱意が上昇

利きコーヒー体験会まで

コーヒーにかける熱意が上昇中の吉川君はStudentTrainの学生企画をしり、僕と話し合いすることに

12/26に直接話していて、

「(吉)何かやってみたいんですけど・・・」

「(塩)んじゃ、今年中にイベントやろ!お客さん体験型の何か・・・利きコーヒーとかは?利き酒セットみたいにさ。」

「(吉)それ、できそうです!」

と言うことで1週間前ではなく4日前に今回の企画が決まりました。笑

イベント実施前

「おいしいのか、驚いてくれるのか。修行してない僕が作ってもお客さんは果たして喜んでくれるのか」など、やはり不安があったそうですが僕の「とりあえず、やってみよ!」の精神が伝わったのかどうかはわかりませんが吉川君も最終的には「まずやってみよう!」と割り切って準備していたとのこと。やってみよう精神、大切。

イベントをやってみて

・よかったところ

「お客さんが何を知りたくてこのイベントに参加してくれたのかを知ることができ、また、コーヒー豆の種類の違いや、焙煎具合の違いも伝えられることができた。」

 

・改善点

「準備期間をもっと長く取って、豆の準備やサービス方法の改善、告知をしっかりする。自分がしゃべりすぎてミスをしてしまったため、次回は知識をもっと短くわかりやすく伝えていきたい。」

・これからの目標

「まずは今回のイベントだけで終わりにするのではなく、継続してやっていくことで自分の経験とお客さんの知識向上につなげていきたい。」

今回は準備期間がたったの4日にも関わらず行列ができるほど大盛況で終わることができて、StudentTrainとしても良いイベントであったためこれからも続けてほしいと思いました。

今回の経験を通して「とりあえずやってみる」ことの楽しさと、将来の目標に一歩近づけたと、イベント終了後に寒さに凍えながらも楽しそうに語る吉川君。在学中に東北大学に学生で運営するカフェを作りたいとのこと。頑張れ!

学生起業のStudentTrainから、起業に興味を持ってくれる学生がこれからも増えていほしいと思います!

青森県平内町のホタテ王子こと塩越遼太のぶろぐ

EKITUZI StudentTrain代表

今後ともよろしくお願い致します!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。